TW217 のメモリ増設(自己責任で!)

※この手の話では必要な注意書きですが、以下はあくまでも自己責任でお願いします。
上手く動作しないとか壊れてしまったなどがあっても責任持てません。

スレートPC TW217 は非常に面白いマシンですが、やはりスペックは残念な感じがします。

かと言って、SDDは交換が無理っぽい。CPUも同じ。
となるとメモリを増設したくなるわけです。

結論から言うと、あっさりと成功。
以下、(クドいようですが、決してお勧めはしませんが) TW217 メモリ増設の顛末を。
ちなみにネットで「TW217 メモリ増設」とでも検索すれば、他にもっといいサイトが見つかります w


メモリはノートPC に普通に使われている DDR2 のDIMM 200ピンのもの。
私は、Transcend の PC2-6400 、2GB のものを買いました。
(念のため。4GB とかにしても MB が認識してくれないらしいので 2GB をどうぞ)

スレートは見事にネジが見当たらない作りです。どうするかというと、上手いこと隙間にマイナスドライバーなどを差し込んで少しずつこじ開けます。
イザという時に小心者な人(>自分) にはちょっと辛い作業。

最初にこじ開けるのは、スレート下部、ドッキングステーションだかプリンターだかのコネクタの位置がいいと思います。
ゴムカバーを外して、そ~っとドライバーを差し込みます。少し隙間が空いたら、すかさずすぐ隣に別のマイナスドライバーを差し込みます。で、最初は加減をしながら隙間を広げたり、ドライバーを軽くひねったりします。
コネクタの脇で、上フタ(画面側)から裏ブタに爪で引っかかってます。裏ブタを軽く広げると(本当に軽く、でいいです)、爪が外れます。
これができれば、あとははやる気持ちを抑えつつ、次の爪、次の爪、・・・と順に爪を外していくだけ。

なお、無傷とはいかないかもしれませんが、上フタの縁にできるだけ傷がつかないように注意して進めてください。
さもないと、完了した時に、パワーアップしたものの見た目に残念な PC になってしまうかもしれません。

全部の爪が外れたら、画面下側を軸にして、上側からそっと開きます。
なぜ上を開くかというと、画面下側にはコネクタケーブルが繋がっているから。それほど長さに余裕はありません。なので、無理に引っ張って断線しないように。

PH_62_1

メモリの交換自体はなんてことないです。刺さっている DIMM を外して、新しい DIMM を差し込むだけ。
あとは、ケーブルを挟んだりしないように注意しながら、フタの爪をパチパチとはめていきます。
(あ、その前に、念のためはめ込まない状態で一度 OS を立ち上げて、メモリが増えているのを確認してみるのもいいかも)


なにしろ CPU は Atom です。過大な期待は禁物ですが、それでもメモリが 1GB から 2GB に増えた威力を感じることはできるはず。

最後にもう一度だけ繰り返し。
危険な作業なので、よい子にはお勧めしませんが、こういう形でスレート PC をパワーアップさせる方法もあるよということのお知らせでした。

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