セッション資料 「LightSwitch で遊んでみた」

10月の技術ひろば.net の勉強会 で、Visual Studio LightSwitch について喋りました。
「10月の話を今さら・・・」な感じで申し訳ありません。

動画コンテンツで LightSwitch の紹介でもしたいなと思いながら、なかなかできないので、パワポ資料をブログに載せておきます。 
概念を云々してもしょうがない技術なので、資料は説明部分は10ページほど、あとはアプリ開発の手順をスクリーンキャプチャで60ページほどで紹介しているものです。さらっと目を通せる内容なはず。


LightSwitch を一言で言うと、「Access アプリの .net 版」 といったところです。若干誤解を招きそうな表現ですが。
画面のデザインの自由度とかデータの処理は CRUD であり OLTP は苦手とか、それらと引き替えに、ビジネスアプリをシンプルに作れるようにする仕組み。
もっとも Web アプリは基本的に CRUD で組み立てることを考えると、データ処理についてはこんなもんだと個人的には思います(裏側が RIA Services だというのは置いておいても)

もちろんあるところまで行くと、突然裏側の仕組みを意識しないといけないとか、思い通りに実現するために工夫が必要だとかいうことはあります。
という話をすると、結構ある反応が「なんだ、使えないじゃん」とか「おもちゃとしては面白いかもしれないけど」というものです。
オールラウンドプレイヤーではありませんが、LightSwitch が適するアプリもあります。またデータについてはエンティティーしか見えないので、データベースの論理設計を意識させないという点では、イマドキな感じもします。
コードをガリガリ書かないというのも面白いです。

なので、まだ触ったことがないという人は、ぜひこの機会に。
1時間も触っていれば基本的な部分の感触がつかめるはず。そのくらい簡単な開発環境です。
ダウンロードは こちら から。

情報が少なくて、LightSwitch Developer Center (米国) と Channel 9 のコンテンツ、それに Beth Messi さんのブログ程度しか参照できるものがありません。 おっと、Developer Center の中でもお勧めは、”How Do I ?” Video です。英語ですが、操作の説明主体なのでちゃんと把握できます。
日本語に至ってはある程度まとまったものは皆無と言っていい状態(とある取引先で、LightSwitch の調査をしたという資料を見せていただいたら、上に載せた瀬尾のセッション資料を丸ごと引用している始末 /笑)。

それでも、従来の Visual Studio とは違った開発をぜひ一度体験してみるといいと思います。
今すぐ業務で使うという種類の技術ではないと思いますが、固まった頭をほぐしてくれると思います。

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セッション資料 「LightSwitch で遊んでみた」 への1件のフィードバック

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