おまけ) LightSwitch Beta 2 で日本語 SharePoint をデータソースにするとビルドエラー・・・の暫定的な対応方法 #LightSwitchJPN

注意:
この投稿は、LightSwitch Beta 2 時点でのものです。以下に記載する内容は RTM で改修されています。

 

LightSwitch Beta 2 で、日本語 SharePoint をデータソースにするとビルドエラーが発生することについて投稿しました。

LightSwitch で日本語 SharePoint をデータソースにするとビルドエラー
続) LightSwitch で日本語 SharePoint をデータソースにするとビルドエラー

これは LightSwitch で対処してくれるべき問題で、RTM に向けて対応してくれるものと信じています。
また幸い英語環境(Windows, SharePoint, LightSwitch が英語版)ならば問題なく評価できるので、当面 LightSwitch with SharePoint の評価は英語環境を使う ということでいいでしょう。次のリリースまでの我慢です。
正しくは、相手が英語 SharePoint ならば日本語 LightSwitch でも問題なし。

ただ、どうしても日本語 SharePoint と一緒に LightSwitch で一時的に遊んでみたいんだと言うこともあるかもしれません。そういう時のために、ものすごく暫定的な対応方法。
期間限定、以下の方法でやる理由も非常に限定的ですが、こういうこともできますという例として紹介しておきます。

※ただし、きっちり検証したわけではなく、ざっと触った範囲ではOKそうだ、というレベルであることをご理解ください。ちょっと複雑なことをした場合にどうなるかまで見たわけではありません。


 

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ビルドエラーになっている箇所はわかっているので、実際にそのソースを見てみます。
エラーは “ServerGenerated” プロジェクトの “GeneratedArtifacts\DataServiceImplementation.cs” で起こっています。
エラーメッセージをダブルクリックすれば該当箇所を開いてくれますが、一応どこにあるファイルか見ておきます。
ServerGenerated プロジェクトは、デフォルトではソリューションエクスプローラーには表示されていませんが、[すべてのファイルを表示] ボタンで表示されるようになります。

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本題に戻って、ビルドエラーになっている箇所はこんな感じ。

SNAGHTML335ef1

取りあえず、エラーになっている行をコメントアウトするなり削除するなりすると無事ビルドは通ります。適宜、画面を追加すると、動作させることも可能。ちょっと見た限りでは更新系の処理も動作していました。

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サマリー(詳細)プロパティは今イチですが、そこは LightSwitch の通常の手順でコーディングして対応しましょう。

SNAGHTML3c891d


ただし、この方法は一つだけ注意が必要です。
テーブルの追加などデータソースを変更すると、上記の DataServiceImplementation.cs はすべて上書きされます。自動生成ファイルだからねっ!と念押しされているので文句は言えません。

それを承知した上で、どうぞお楽しみください!
あ、でもやっぱり、英語環境を作ってやるのがラク ですけどね。

LightSwitch のおかげで SharePoint のハードルが下がってくれるとうれしいです。

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