LightSwitch : マルチデータソースの参照

7月30日(土) に開催された、第1回 LightSwitch 縛りの会 で担当した 「LightSwitchでマルチデータソース」 の振り返りその1 です。


 

LightSwitch のデータソース

LightSwitch のチュートリアルとかデモを見ると「新規にテーブルを作って」からスタートしますが、既存のデータソースに接続してソリューションに取り込むこともできます。
選択できるデータソースは、データベース(SQL Server)、SharePointWCF RIA サービスの3種類。

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念のために書いておくとウィザードの起動方法は、[プロジェクト]-[データソースの追加] を選択するとか、ソリューションエクスプローラーの [データソース] で右クリックするとかいくつか方法があります。ソリューション新規作成直後のスタート画面で選択することもできます。


 

参照

マルチデータソースであっても、参照の手順は簡単です。

  1. ウィザードの指示に従ってデータソースを選択して、必要なテーブルを選択する
  2. テーブル間のリレーションシップを追加
  3. 画面上に配置

いったんテーブルが追加できれば、単一のデータソースの時と何も変わりありません

capt

 

ソリューションにデータソースを追加したら、次は必要に応じてテーブル間のリレーションシップを追加します。 “Application Data” (現在開発しているアプリケーション固有のデータストア) のテーブルでも、外部から取り込んだテーブル定義でも同じようにリレーションシップを追加できます。

注意と言うほどではないですが、異なるデータソース間のリレーションではキーについて追加の情報を聞かれます。
当たり前のことですが、リレーションのためのフィールドの指定も必要です。LightSwitch が ID らしいフィールドを見つけてくれたり、「どうもそれっぽいフィールドが見つからないぞ」と思ったら自動的に新しいフィールドを提案してくれたりもします。そのまま使うなり、一旦テーブル定義画面に戻って自分で新しい列を作るなり、適切な方法で対応してください。

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例えば、こんなリレーションシップを追加してみます。2つのデータソースの、それぞれ2つのテーブルを関連づけて使っています。
※ “Order” テーブルと言いながら受注日も金額もないなんてありえませんが、マルチデータソースの説明には不要なので省略したんだと思ってください。

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この Order テーブルの画面を作ります。例えば “一覧および詳細画面” にして、

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実行してみるとこんな風になります。

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参照は簡単ですね。


 

デフォルトでは更新できないテーブルがある

実行画面をよく見るとわかりますが、DemoTask 部分はボタンがグレーアウトしています。

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データの追加・更新ができないということです。

グレーアウトする条件とデータを追加・更新を更新可能にする方法については分けて投稿しましょうかね。
(実は更新もとっても簡単)

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LightSwitch : マルチデータソースの参照 への1件のフィードバック

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