LightSwitch : パッケージを IIS に配置する手順

LightSwitch で開発したアプリケーションをサーバーに配置する手順を、ステップバイステップで紹介します。

アプリケーションを配置するにはまず先にアプリケーションのパッケージが必要です。手順としては逆になりますが、ここではパッケージを作ったものとして、その配置手順を紹介します。
(※パッケージの作り方は改めて投稿します)

前提:
LightSwitch アプリケーションをサーバー (IIS) で動作させるためには、サーバー側にランタイムのインストールが必要です。Web PI でインストールできるので手間はかかりませんが、一応 こちらの手順 で事前の仕込みが完了していなければなりません。


  1. パッケージファイルをサーバーにコピー
    LightSwitch の開発環境でパッケージファイルを作ると Publish フォルダーに ZIP ファイルができます。これがパッケージファイルです。
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    これを ZIP のままでサーバーにファイルコピーします。

  2. IIS マネージャーを開いてアプリケーションをインポートします。
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    ・配置対象の Web サイトを選択
    ・[アプリケーションのインポート] をクリック
    ・パッケージファイルを選択

  3. [パッケージ内容の選択] で [次へ] をクリック
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    インポートするパッケージ内容をここで選択できますが、LightSwitch アプリケーションの場合には特に変更する必要はなく、全てをインポートします。ここでは一応内容を確認した上で [次へ] をクリックします。

  4. アプリケーションパッケージ情報の入力
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    ここで、実際の運用環境に合わせて アプリケーションパッケージ情報を入力します。SQL Server の接続文字列もこの手順の中で編集します。

  5. インポートの完了
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    これでインポートは完了。LightSwitch アプリケーションが動作します。

ブラウザで “http://<インポートしたWebサイト>/<インポートしたアプリケーション名>” を開いてみると、配置に成功したことがわかります。

Web アプリだとこんな感じ。
image 

デスクトップアプリだと、サイトにアクセスするとまずインストールを促されます(未インストールのクライアントPCの場合)。
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デスクトップアプリケーションをインストールすると、こうなります。
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LightSwitch : パッケージを IIS に配置する手順 への4件のフィードバック

  1. ピンバック: LightSwitch : アプリケーションの配置形態 3種類 « 技術との戯れ

  2. ピンバック: LightSwitch : アプリケーションのパッケージ作成~3層アプリケーション(IIS に手動で配置)の場合 « 技術との戯れ

  3. ピンバック: LightSwitch : アプリケーションのパッケージ作成~3層アプリケーション(開発環境から直接配置)の場合 « 技術との戯れ

  4. ピンバック: LightSwitch : アプリケーションのパッケージ作成~3層アプリケーション(IIS に手動で配置)の場合 | 技術との戯れ

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