XtraReports の日本語ローカライズ

前の記事 で、DevExpress の LightSwitch Reporting with XtraReports の開発手順を紹介しましたが、話がややこしくなりそうなので、一つ説明を省いた内容があります。
それがアプリケーション自体のローカライズの問題。
※それとは別にエクスポート機能の日本語文字化け対策という話もあるのですが、それはまた別の記事で。

前の記事では何事もないかのように書いてますが、実は XtraReports を単にインストールしただけでは XtraReports のコントロール自体が英語のままです。

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対応は簡単で、別途配布されているサテライトアセンブリ(=各国語のリソースファイル)をインストール、というかコピーするだけ。

サテライトアセンブリは この辺のページ で配布されています。
サテライトアセンブリは DevExpress アセンブリのバージョンごとに存在するので、もしかすると今後のバージョンアップなどで配布のアドレスが変わる可能性があります。もしサテライトアセンブリが見つからなかったら、Developer Express のトップページ の検索窓で “localize” とでも入れると見つかるはず。

この記事を書いている時点では LightSwitch 対応の XtraReports は 11.1 が最新。それより新しい 11.2 は現時点では LightSwitch 対応していないので注意。

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ZIP を解凍すると “DevExpress.DLL” フォルダ内に各ロケールのサブフォルダーがあります。この中の “ja” フォルダを “C:\Program Files (x86)\DevExpress 2011.1\Components\Bin\Silverlight” にフォルダーごとコピーします。

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あとはアプリケーションをリビルドすれば OK。アプリケーションが日本語化します。

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XtraReports の日本語ローカライズ への1件のフィードバック

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