「手書き付箋紙」 (Windows ストアアプリ) が公開されました

いよいよ Windows 8 の発売が近づいてきました。
ということで、Windows ストアアプリを作ってみました。

手書き付箋紙 と言います。リジェクトを覚悟していたんですが、運よく一発で審査が通り v、晴れて公開されました。

MemoBoard

大きい台紙に付箋紙を自由に貼り付けるのをイメージしたアプリです。
手書きアプリは他にもありますが、メモ用紙を複数貼り付けるような機能を持ったものは見当たらないように思います。操作も難しくないので、Windows 8 をお持ちの方はぜひインストールしてみていただけると嬉しいです。

紙とボールペンを真似てみたので、あえて機能を限定的にしている部分はあります。

  • ペンの色は黒一色、ペンの太さも固定
  • 付箋紙の色も固定
  • メモは好きな位置に貼れる
  • 普通の付箋紙と同様、保存や読み込みという処理を意識させない。自動で行う

逆に、せっかく Windows 8 用のアプリケーションだということで、タッチインターフェイスを生かすため、紙の付箋紙にはない特徴を持たせました。

  • 付箋紙のサイズはいつでもピンチ操作で拡大・縮小できる
  • 指で書いたギザギザな線を自動で滑らかな線に変換する
  • タッチ操作ではうまく線を描けないことがあるので、線を消すことができる(紙とボールペンを意識したので本当は入れたくなかった機能)

せっかくのアプリなので他にも実現したい機能はあるのですが、最初のバージョンということでシンプルな内容にしてみました。バージョンアップを予定しているので、少しずつ機能を追加したいと思っています。


ストアアプリ (WinRT) 開発について情報が充実してきましたが、意外とまとまった情報がないのが、タッチ操作の低レベル API、マルチタッチマニピュレーションの情報
確かに、API リファレンスには記述はあるし、サンプルもあるんですが、まとまった形での情報はあまりないんですよね。

以前 Silverlight でマルチタッチマニピュレーションについてデモアプリを作った ので、それならと WinRT に移植したのが今回の手書き付箋紙です。

今回アプリでわかった WinRT でのマルチタッチマニピュレーション について、10月の技術ひろば.net の勉強会 で紹介する予定です。(もちろん資料も公開するので、お楽しみに)
他にも、MS 鈴木章太郎さんの Windows Azure Mobile Services、インフラジスティックス 池原さんの Windows 8 UX についてのセッションもあります。ぜひ遊びに来てください!

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