.NET Gadgeteer で各モジュールはどのソケットに接続できるのか?

12月の技術ひろばの勉強会 で参加者から出た質問がこれ。
なるほど知らない人は確かに気になるところかも。


各メインボードのカタログページには、各モジュールのカタログページには各ソケットのソケットタイプが記載されています。
例えば、Spider だとこんな感じ。

fez_spider_socket_map

念のため、それぞれのメインボードのカタログページは:

それぞれのソケットにアルファベットが刻印されています。例えば、Spider の4番ソケットだと I, K, U, X とありますね。これです。で、4番ソケットにはソケットタイプ I, K, U, X のモジュールが接続可能というわけです。


ではモジュールのソケットタイプはというと、これもカタログページに書かれています。

image

image

この組み合わせで、モジュールが接続できるメインボード上のコネクタが選べます。


一応、カタログページで上のソケットタイプを確認するべきだとは思いますが、お手軽に確認するには Visua Studio を使うこともできます。「こんなデバイスを作りたいな」と思ったら、まずは Visual Studio でデザインしてみてそれからモジュールを買うという手もありますね。

使いたいメインボードとモジュールをデザイナー画面に置いて、右クリックで [Connect all modules] をすると・・・

image

自動的にモジュールを適切なソケットに接続してくれます。これで接続可能であることがわかります。

SNAGHTML7f267dc

もし対応していないモジュールを接続しようとするとエラーメッセージが表示されます。

SNAGHTML7f2e8e3

これで接続できないモジュールを買ってしまって後悔することもないですね。

と言っても、メインボードによって接続不可なモジュールというのはそれほどありません。
よく使われるもの/使いたくなるものでは、カラーのタッチスクリーン(T35 Module) と WiFi モジュール(WiFi RS21 Module)、それとイーサネットモジュールですかね。

T35 Module と WiFi RS21 Module は現在入手できる FEZ のメインボードでは Spider のみに接続できます。
またイーサネットモジュールはメインボードによって J11D Module と ENC28 Module とを使い分けなえればなりません。

ここにちょっと注意すれば、あとは多くのモジュールは使えるはずなのでご安心を。
いずれにしても買う前にカタログページでソケットタイプを確認してください。

広告
カテゴリー: .NET Micro Framework タグ: , パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中