NETMF 4.2 and Gadgeteer 用 SDK Package R3 がリリースされました

.NET Micro Framework 4.2 と .NET Gadgeteer 用の SDK がアップデートされました。 SDK Package R3 です。

https://www.ghielectronics.com/news#13692

※少しだけ残念なのは対応する Visual Studio は 2012 オンリーなところ。Visual Studio 2013 には対応していません。
Visual Studio の2012 と 2013 とは共存できるので両方インストールしておけば問題ありません。

安定性の向上など最新版に更新するメリットはありますが、個人的に今回のリリースで一番の特長は

FEZ Game-O エミュレーター

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が同梱されたことです。往年のゲーム機のような見た目ですが、アプリケーション、ゲームを .NET Micro Framework と C# /  VB で開発できます。

NET Micro Framework の SDK には標準のエミュレーターが元々同梱されていますが、見た目的にちょっと・・・な感じです。どうせなら楽しく組み込み体験したいです。

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Game-O エミュレーターを使う上での注意点ですが、対象のフレームワークを .NET Micro Framework 4.2 にすることです。
(.NET Micro Framework の SDK は 4.3 ですが、4.2 やそれ以前のバージョンにも対応しています)

Game-O はベースが .NET Gadgeteer のCerberus なのですが、.NET Gadgeteer が .NET Micro Framework 4.2 を利用しているからです。

 

4.3 のままだと Game-O エミュレーターは表示されません。

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対象のフレームワークを 4.2 にするとちゃんと Game-O エミュレーターが出てきます。

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プロジェクトテンプレートで生成されるコードだと、ボタンが方向キーくらいしか対応していません。せっかくの A, B, C ボタンやSelect キーも活用したいですね。
これについてはすでに公開されている デモアプリのソースコード が参考になります。

 

Game-O エミュレーターが同梱されたことで、実機なしでも組み込み開発の擬似的ではあっても体験することができそうです。それで楽しそうだったら実機を買ってみるとか。

これで組み込み勉強会とかやりたいですね。

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