クラウドビジネスアプリが Office 365 のドキュメントライブラリーに対応

Office Developer Tools for Visual Studio 2013 March 2014 Update で、LightSwitch から Office 365 のドキュメントライブラリーを扱えるようになりました。

Office 365 上にあるドキュメントライブラリーは、クラウドビジネスアプリから見ると “外部データソース” です。”新しいテーブルの作成” ではなく “外部データソースにアタッチ” で始めます。
データソースのアタッチウィザードではドキュメントライブラリーを選択します。
“ユーザー情報リスト” のインポートも必須なので、未選択の状態でも自動的にインポートしてくれます。また今回のアップデートではユーザー情報リストがドキュメントライブラリー/カスタムリストに関連することが分かりやすくなりました。もちろん明示的に選択してもかまいません。

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これでドキュメントライブラリーの定義がインポートされます。ただし一点注意が必要です。少し脱線します。
今後のアップデートでは改善されることを期待していますが、オブジェクト名に日本語を使うと全てのアイテムの表示が1件目の内容になってしまいます

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現状はこの問題を解消するにはオブジェクト名に日本語を使わないことです。

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これで正しく表示できるようになります。

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クリックするとちゃんと Office クライアントで開いてくれます。Office クライアントがインストールされていなければ Office Web App で開いてくれます。

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順番が逆になってしまいましたが、上記の動作は今回のアップデートで追加された “ドキュメントの概要” コントロールのおかげです。ドキュメントのアイコン、タイトル、クリック時の動作の面倒を見てくれています。

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改めて「クラウドビジネスアプリプロジェクトで、テーブル、画面の名前に日本語を使うと、[データの参照画面] で全てのレコードの表示が1件目の内容になってしまう」フィードバックへの Vote にご協力ください!
日本語で Office 365 を使う際にはとても都合の悪い問題です。フィードバックで改善してもらいましょう。

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カテゴリー: クラウドビジネスアプリ, LightSwitch, Office 365, SharePoint タグ: , , , パーマリンク

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