Intel Galileo で(ほんのちょっとだけ)遊んでみた

Intel Galileo 開発ボード を手に入れました。
買ったのではなく、いただき物です。ちょうど Windows for IoT の発表で気になっていたところです。

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詳しく解説してくれているページはたくさんあるので、「Galileo とはなんぞは?」はあっさり。

  • Arduino 互換
  • でも下回りは Linux
  • オンボードの NIC があるので IoT 向き
  • 他にも I/O が充実している
  • 今後、Windows for IoT が動く予定!← これ大事

本当にほんのちょっとだけ遊んでみました。Arduino 互換だということで Lチカとキャラクターディスプレイに “hello, world” を試してみました。以下、ちょっとだけ手順を紹介。


開発環境の入手方法

Intel のサイトから開発環境をダウンロードできます。Arduino IDE のスペシャルバージョンです。
Windows 接続のためのデバイスドライバーも含まれているので必ずダウンロードします。

これの注意点としては、C ドライブ(D でも E でもいいですけど) の直下、ルートに解凍すること。階層が深いとパスが長すぎでよろしくない結果になります。最初のハマりどころです。

PC との接続の手順

意外と融通が利かない部分です。必ず以下の手順で接続します。
Arduino との一番の違いは、USB から給電できない点です。AC アダプターが付属しているので、

  1. AC から Galileo に給電する。
  2. しばらく待つ。数十秒から可能なら1分程度は放置するほうがいいようです。
  3. PC と USB 接続する。

この手順は要注意です。逆に切断する場合は USB を抜いてから電源を切る必要があります。

初めて接続すると ”Gadget Serial” なる名前で認識されます。ダウンロードした開発環境を解凍するとデバイスドライバーも含まれているので、ドライバーの更新をします。これで COM ポートが割り当たるはず。

今どきの PC で USB 3.0 ポートしかない場合は、USB 2.0 の USB アダプター経由で接続するなどの工夫が必要かもしれません。あるいは BIOS で USB のモードが変更できるかもしれません。私の環境では USB 3.0 ポートに接続したら正常に認識してくれませんでした。

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開発

ここまで来たら IDE を起動します。マイコンボードとして “Intel Galileo” が、シリアルポートでは COM ポートが見えていれば成功です。

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当然ですが、IDE に同梱されているスケッチ例の Blink がそのまま動作します。13ピンに LED を刺してみます。

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LCD 表示のスケッチ例もそのまま動作します。ただしシールドにあわせて LCD のピン設定は変更する必要があります。ちなみに私が使ったのはCLCD-Booster。スイッチや LED、温度センサー、光センサーなども載っていてちょっとした実験に便利です。

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何か特別なことをしたわけでもなく、これなら Arduino でいいんじゃないの?と思われるかもしれません。・・・その通りです。まあ動作確認をしてみましたということでご勘弁を。

早く Windows for IoT が動いてほしいものです。

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