「SharePoint Online 開発の最初の一歩」セッション資料を公開しました (第9回 Office 365 勉強会 / 2014年8月2日)

8月2日(土) に開催された 第9回 Office 365 勉強会で 1枠いただき、「SharePoint Online 開発の最初の一歩」 といういテーマでお話ししました。

SharePoint 用アプリ (Apps for SharePoint) の一番の特徴は、SharePoint の外でアプリケーションが動作するというところです。これによって、一般の Web 技術や DB などのサーバーサイドの技術を利用できます。

Apps for SharePoint のもう一つの特徴は、HostWeb, AppWeb, RemoteApp の3つのサイトやサーバーが利用できる点です。

サイト/サーバー 場所、用途など データストア API
 HostWeb ・SharePoint の利用者が普段アクセスする SharePoint サイト
・対象のリストを複数のアプリで共有したり、サイト内の任意のページに配置した Web パーツにデータを表示したい場合に使用する
SharePoint のリスト CSOM, JSOM
 AppWeb ・SharePoint 用アプリ専用のサイト(アプリをホストすると自動的にサイトが生成される)
・万一、アプリに不具合があっても、他のアプリや SharePoint のサイト本体に与える影響は最小限
・アプリ専用のサイトなので、リストの名前の重複などを気にしなくてもよい
SharePoint のリスト CSOM, JSOM
 RemoteApp ・任意の Web サーバー上の Web アプリ (SharePoint の外で動作する)
・一般の Web 技術やサーバーサイドの技術を自由に組み合わせることができる
・SharePoint のリストの、いわゆる 5000件問題やパフォーマンスを気にせずにデータの操作ができる
DB, Webサービスなど、一般の Web アプリで利用できる任意のデータストア データストアの既定の API

※CSOM = .NET 用の クライアントサイド SharePoint オブジェクトモデル、JSOM = JavaScript 用の SharePoint オブジェクトモデル


このブログのお約束ごとですが、 上記の 3つのサイトやデータストアをもっとも簡単に、かつ高度に組み合わせられるのがクラウドビジネスアプリです。
勉強会当日に参加者に聞いた時も、まだまだ知名度が低い LightSwitch とクラウドビジネスアプリですが、ぜひ一度試してみてください。高い生産性でアプリ開発できるという意味で、ユーザーにメリットの大きい開発ツールです。

 

※本稿は公開したつもりになっていたんですが、実はなぜか1週間も下書きで保存したままでした orz

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