#PowerApps と #CognitiveServices のセッション資料、ハンズオン資料を公開しました

Windows女子部 第71回勉強会 (2018年7月18日 (水) ) にお邪魔して、

PowerApps アプリ開発入門

というテーマでお話ししました。(たっぷり2時間!)
PowerApps のセッションと言いながらも、(Cogbot を活動のメインとしている立場上)Cognitive Services も交えてお話ししました。

 

「なぜ PowerApps?」と思われる向きもあろうかと思いますが、そもそも LightSwitch だったり Project Siena だったりを推していたくらいなので、PowerApps は好きな技術なのです。
かつ Cognitive Services と相性がよく、お互いがお互いの面白さを高めてくれる組み合わせのように思っているので、なおさら私には興味のあるところ。(今までその機会がなかっただけと思っていただければ)


PowerApps = 簡単にアプリが作れる

が、サービスの一番大事なポイントなので、説明ばかりでも楽しくないだろうということで、がっつりハンズオン資料を 2本用意しました。
(ハンズオン資料も Cognitive Services との連携が大事な題材になっています)

Microsoft Cognitive Services を使った AI 機能のハンズオン

PowerApps アプリ開発 ハンズオン

一つ目はタイトルが Cognitive Services と付いていて、実際 Cognitive Services 全体と、特に Custom Vision を理解するためのハンズオンです。
が、手軽に AI を利用できるということで、クライアントアプリとして PowerApps を使っています。
逆に、二つ目はタイトルが PowerApps ですが、Text AnalyticsTranslator Text を利用する PowerApps アプリを作っています。

ということで、どちらのハンズオンをやっても、Cognitive Services と PowerApps とを学べるお得な資料です。


リップサービス込みかもしれませんが、なかなか好評で、どこかでまた同じようなテーマでお話しできればなと思ってます。

PowerApps の既存の情報とはちょっと違う観点でお伝えしたのが、PowerApps のターゲットユーザーの疑問にマッチしたのかなと思っています。

  • リファレンスなど必要な情報が見つからない:
    私も苦労するところです。個人的な意見としては、Stackoverflow (英語) が、PowerApps の情報源としては現時点では一番充実していると思っています。
  • 期待通りの動作をしてくれない(=バグ)時に、何が問題なのかわからない。デバッグのやり方が分からない:
    PowerApps はプロパティに関数などを記述していくため、デバッグがやりづらいですね。少し後ろ向きな解決方法ではあるのですが、関数を1個書いては動作確認、次を書いて動作確認・・・というふうに少しずつ進めるのが良いと思います。
  • 変数が分からない(結局、どこにどんな値が入っているのか)
    PowerApps では明示的な変数の宣言が不要なので、突然出てくる 変数名 が何を意味しているのか分からず(ネットで調べても当然出てきませんし)、そこで立ち止まってしまうという質問がありました。またデバッグのやりづらさにつながる話ですが、変数がどこにどんな値を持っているのか気づかないようなので、変数の見方をお話ししました。

紹介したハンズオン資料も、少し操作して動作確認して・・・を繰り返す流れになっているので、PowerApps のアプリ開発のやり方を理解しやすいと思います。


この辺りの説明をしたところで、実際に休憩時間(+雑談時間・・・おいっ)に、もともとお持ちのデータを使って、アプリを一つ作った方もいらっしゃいました。ノンプログラマーの方です。

当日のセッションが役に立ったのかなとうれしいですね。

ぜひ、セッション資料とハンズオン資料とを使って、PowerApps の理解(と Cognitive Services の理解も!)を進めていただければ。

 

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#PowerApps と #CognitiveServices のセッション資料、ハンズオン資料を公開しました への2件のフィードバック

  1. たく丸 より:

    PowerAppsは他のサービス同様Office365アカウントだけではなくAzureADのアカウントでも利用可能じゃないですか?
    Officeのアカウントも結局AzureADのはずなので。
    その為のp1,p2ですし。

    • 瀬尾佳隆 より:

      ご指摘ありがとうございます。説明端折りすぎですかね。
      PowerAppsのプランを購入するケースはあると思いますが、企業での一般的な利用(365 E3 以上の企業では PowerApps 便利ですよというシナリオ)で話を進めてしまっています。
      PowerApps のプランの話は、今後話をする際などでは触れるようにします。

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