Microsoft #Graph 開発に #Postman を使用する手順~ #2 クライアント開発編 + Tips

Microsoft Graph 開発時に Postman を使う方法の紹介、2回目です。
今回は、Graph に接続するクライアントを開発する時の Postman の使い方と、ちょっとだけ Tips を紹介します。

Graph クライアント開発時には、

をうまく使うのがポイントです。
これらの初期設定をする手順が、前回の “初期設定編” でした。

初期設定で何をしたのか、そして、Graph クライアント開発に Postman をどう使うのかを以下で紹介します。

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Microsoft #Graph 開発に #Postman を使用する手順~ #1 初期設定編

Office 365 のリソースにアクセスするために利用する RESTful な Web API が、Microsoft Graph。(みんな知ってますね)

クライアントの開発時に、基本的に必要なものが以下の2つ。

でも、もう少し効率よく API を叩いてみたいことがよくあります。

そこで Postman の出番。

ちょっと Graph API を調べる用事(仕事 /笑)がありまして。
以前「Postman で Graph API 呼びやすくなったよ」という話を聞いた覚えがあり、 じゃあということで設定して実際に Postman で叩いてみました。

難しい手順ではないのですが、ちょっとだけ面倒だったり、設定マニュアル が分かりづらかったりしたので、改めて手順をまとめてみました。

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SORACOMスターターキットの 3G USBドングル AK-020 を Windows 10 で使ってみる

SORACOMスターターキット(3G USBドングル AK-020同梱)なるデバイスを買いました。

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文字通り、SORACOM の SIM が同梱された 3G 回線の USB ドングルです。(何の説明にもなっていない上に、正しくはドングル同梱の SORACOM SIM)

ラズパイに接続して IoT」が元々の購入理由ですが、設定も必要だしまずは Windows 10 PC に接続してみました。
結果、そこそこ苦労しました。そして元々は特に期待していなかった効果として、スマホのテザリングやモバイルルーターに頼らずに外で PC をネットに繋げられることの便利さを実感してしまいました。

ということで、Windows 10 での設定方法を書いておきます。
ちなみに使った SIM は IIJmio のもの。一人ファミリーシェアで、空いている SIM があるので。

  1. AK-020 を PC に接続します。(当たり前)
    少~し時間がかかる印象がありますが、しばらく待つとデバイスドライバーがインストールされます。
  2. そのうち、接続アプリのインストーラーが立ち上がります。(一応)これも普通にインストールしておきます。
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  3. APN を設定して、接続アプリで接続してみます・・・繋がるのですが、すぐに自動的に切断されてしまいます orz
  4. ここからが本番。Windows 10 のタスクトレイにあるネットワーク接続アイコンを開きます。
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  5. “HSDPA”なるアイテムを選択します。ちなみに docomo 回線だと 44010、ソフトバンク回線だと 44030 になるんだとか。
  6. APN を設定します。私の環境では IP の種類として明示的に “IPv4”を選択する必要がありました。”自動”のままだと接続に失敗します。(64ビットマシン、32ビットマシンとも)
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  7. 設定は以上。あとは接続するだけ。ちなみに Windows 10 には「携帯電話」として認識されるみたいです。
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ASUS TransBook T90Chi ユーザーなので、こいつと一緒に外出すると荷物も少なく、どこでもネットに繋がるので快適です。

Windows 標準アプリの「付箋」の自動リサイズが意外と便利

2014年6月21日(土) に開催された「マイクロソフトストア購入者限定!Surface 無料等別セミナー」に参加しました。

文字通り、マイクロソフトストアで Surface を買った人限定のセミナーです。

MVP 仲間の さくしまさん もサプライズ登壇しました。

セミナーの内容はさくしまさんの報告にお任せして、当日一番の収穫を紹介します。エバの高橋忍さんがセッションで紹介してくれました。

※Surface 限定の話ではありません。

以前のバージョンから、Windows には「付箋」というアプリが含まれています。

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マウスで線を描くこともできますが、もちろんペンや指で操作したいですね。

この付箋、初期状態では結構小さいんですが、なんと線を描画していくと自動的にリサイズしてくれます。知らなかった。言葉ではうまく説明できないので(笑)、動画でどうぞ。

残念ながら Windows RT には含まれないのですが、Windows をお使いの方、特にペン付属の PC をお使いの方には便利なアプリです。

意外と知られてない? Office で画面キャプチャー

最近仕事では Excel と PowerPoint ばっかり使っている瀬尾ですw、こんばんは。

そんな現場で、意外と知られてないことに驚いたのが Office の画面キャプチャー機能

OneNote ユーザーならば、Win + S キーでの画面キャプチャー(&保存) を活用している人もいると思います。
Word, Excel, PowerPoint でも画面キャプチャー が可能。
仕様書やマニュアル作成で画面キャプチャーが必要な機会ってありますよね。そんな時は [挿入] リボンの [スクリーンショット] ボタンを使ってください。現在開かれているウィンドウを選択するか、デスクトップの任意の矩形かを選択してキャプチャできます。

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任意の矩形がほしい時は少し大きめの範囲をキャプチャーするのがポイント。ほしい領域ピッタリにキャプチャーしようとすると苦労するので、Office のトリミング機能で貼り付けたい部分を調整するほうがいいです。
ただし、あまり大きすぎる範囲をキャプチャーするとその分ファイルサイズも膨らみます。理由はトリミングした部分もファイル内に残っているから。もしかしたらセキュリティー上の問題になりかねない画像が含まれている可能性もあります。
文書が完成に近づいたら、どこかのタイミングでトリミングした部分を削除してください。[名前を付けて保存] – [ツール] – [画像の圧縮] でどうぞ。

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これで仕様書作りもマニュアル作りも効率よくできるようになります。活用してください。

 

(と言いながら、プライベートでは SnagIt ユーザーなんですが)

仮想デスクトップツール Dexpot を使ってみた

※この記事は古い内容です。2014年1月現在は私は仮想デスクトップツールを利用していません。参照されることが多いので記録として記事を残していますが、最新の動向を反映していませんのでご注意ください。

 

仮想デスクトップ(と言っても、VDI のことではありません) ツール、今まで使ったことがないんですが評価程度に触ってみてます。なんとなく思い立って、なんですが。
仮想デスクトップにはそんなに興味がなかったんです。用が済んだらアプリは片っ端から閉じていくタイプなので。逆に、閉じすぎて後悔することもよくあるんですが。

念のため、Wikipedia によると仮想デスクトップとは

仮想デスクトップは、コンピュータに接続された1つの物理的なディスプレイに対し、独立した複数の仮想的なデスクトップ環境、あるいはディスプレイの表示領域より広い連続したデスクトップ空間の提供を行う。ユーザはウィンドウ、またはアプリケーションごとに、どの仮想デスクトップに表示するかを指定することができる。

とのことです。


きっかけは 勉強会 で一緒になる早川さん(@Ahaha1201)が使ってたのを見て、どんなもんなんだろうと思ったこと。
早川さんは Yod’m 3D を使っているそうですが、自分は Dexpot というのを使ってみました。

Dexpot http://dexpot.de/

 

なんとなく思い立って触ったわりには結構満足してます。

気に入った点を公式サイトの画像を借用しながら紹介すると・・・

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3Dのアニメーションでデスクトップを切り替える機能。Compiz っぽいと言われればその通り。
画面が切り替わる間に、自分の気持ちも切り替えられるようでなかなかいい機能です。

デスクトップ切り替えにホットキーを割り当てると画面がクルクル回ってちょっと楽しい。
ちなみに私は Desktop 1~4 にぞれぞれ Alt+Ctrl+Shift+j, k, l, ; (セミコロン) をアサインしているので、右手はホームポジションから動かさずにデスクトップが切り替えられます。

もう一つのお気に入りは、

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デスクトッププレビューがWindows 7 のタスクバープレビューに統合される機能。まるでアプリケーションを切り替えるようにデスクトップを切り替えるのは新鮮な感覚です。


ただし現在のバージョンでは若干バギーな香りがします。
時々、壁紙や背景色が他のデスクトップにコピーされてしまうことが時々起こります。アプリケーションを最大化した状態でデスクトップ切り替えを繰り返すとよく遭遇する気がします。そこを理解した上で使えば結構便利なツールです。

プレゼンする時には特に便利に使えそう。

パワポのデスクトップ、Visual Studioを開いたままのデスクトップ、参考資料のWebページを開いたままのデスクトップを、切り替えるながら進めると、ちょっとスマートなプレゼンができそう。

次に人前で喋る機会にはやってみようと思います。