ASUS TransBook T90Chi を使ってみた

ASUS TransBook T90Chi を買いました。2-in-1 が欲しいなあと。

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最近、PCを買い替えました。(あれ とか あれ ではなく、普通のクラムシェル
ということでタブレット要素の補完の意味で、このデバイス。実売3万円を切っていて安いし(これ大事)
個人的にはサブ PC 以下くらいの位置づけのつもりだったんですが、いざ使ってみると常に便利。

いいところ:

  • サイズと軽さ
    なにしろ軽いし 8.9インチと小さい。気軽にバックに入れられます。その割に 8インチで感じる不便さはありません。
    WP_20160202_22_23_13_Pro
  • バッテリー
    バッテリーの持ちは十分。メインマシンとして一日中使うのでなければ(さすがにそれは考えないはず)、バッテリーの心配をすることはありません。
    どうしてもとなればモバイルバッテリーで充電できるので精神的な余裕が違います。
  • 動作が軽い
    思ったよりサクサク動きます。コストパフォーマンス高いです。
    付属キーボードの反応がいいこともあって、Office くらいは特に不便を感じません。プリインストールの Office Mobile が軽くて文書の再現性も問題なさそう。一応 Office 2016 ProPlus もインストールしましたが、今のところ Office Mobile で用が足りてます。
    ちなみにこの記事は TransBook 上の Open Live Writer で書いてます。
  • キーボード
    8~9インチタブレットサイズのキーボードは小さくて打ちにくいですが、キーボードサイズに合わせて本体側のベゼルが広めのデザインなので、タッチタイプできるキーピッチです。打鍵感もあって、いいです。本体と接続するための端子を持たない Bluetoothキーボードなのでバッテリーを積んでます。こちらはカタログ上で380時間使えるとのなので、そろそろ充電かなと思ってから数日は使える感じ、バッテリー切れはないでしょう。
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    付属キーボードのバッテリー残量を確認するツールもあるので、充電のタイミングもわかります。
    kb_battery

頑張りましょうなところ:

  • 本体側が滑りやすい
    非常に軽いのはいいし天板に安っぽさはないんですが、逆に、タブレットにして片手で持って操作するのはほぼ不可能。電車で立って使うのはあきらめましょう。
  • ドックした場合のタッチ操作
    キーボードにポインティングデバイスが載っていないいないので、本体をドックすると画面下のタッチ操作はほとんど無理です。タスクバーは横に移動するか、キーボードショートカットを使うか、マウスを使うかしましょう。
    TouchMousePointer をインストールすると画面上にタッチパッドと左右ボタンが表示されるので、これを使えばマウスなしで外出しても PC操作できます。
  • Bluetooth マウスの反応
    付属キーボードは反応が悪いことはまずないんですが、Bluetooth マウスはたまに反応が鈍くなります。マウスをいくつか試してみたけど、すべて同じ。満足のいくデバイスですが、唯一ストレスを感じるのはこれ、マウス。適宜タッチやキーボードショートカットを組み合わせて使うのがいいと思います。
    デバイスマネージャーの [USB ルートハブ] の [電源の管理] タブで “電力の節約のために、~” をオフにすると、多少改善します。
    bt_mouse_powersettings

 

買う前は少し不安もあったんですが、使ってみると満足度の高いデバイスです。
文書作成できる画面サイズやキーボードがあり、性能も十分なのに、小さくて軽いので本当にどこにでも持っていけるデバイスです。

Windows 標準アプリの「付箋」の自動リサイズが意外と便利

2014年6月21日(土) に開催された「マイクロソフトストア購入者限定!Surface 無料等別セミナー」に参加しました。

文字通り、マイクロソフトストアで Surface を買った人限定のセミナーです。

MVP 仲間の さくしまさん もサプライズ登壇しました。

セミナーの内容はさくしまさんの報告にお任せして、当日一番の収穫を紹介します。エバの高橋忍さんがセッションで紹介してくれました。

※Surface 限定の話ではありません。

以前のバージョンから、Windows には「付箋」というアプリが含まれています。

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マウスで線を描くこともできますが、もちろんペンや指で操作したいですね。

この付箋、初期状態では結構小さいんですが、なんと線を描画していくと自動的にリサイズしてくれます。知らなかった。言葉ではうまく説明できないので(笑)、動画でどうぞ。

残念ながら Windows RT には含まれないのですが、Windows をお使いの方、特にペン付属の PC をお使いの方には便利なアプリです。

Surface 表参道ショールームに行ってきました(オープン初日!)

表参道ヒルズに期間限定でオープンしている Surface 表参道ショールームに行ってきました。オープン初日 12月5日(木) ですよ。

タイムラインに 「日本マイクロソフト、Surfaceに触れるショールームを表参道ヒルズにオープン」なるものを見つけ、そう言えばショールーム開くって言ってたなと。
たまたま帰り道の途中だし、じゃあ寄っていくかと思い立って、お祝いと偵察を兼ねて行ってきました。

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20時くらいに行ったんですが、女性客3人(2人組+1人)と男性客2名がすでにいる状態。その後も入れ替わりで数人が来店していました。
おしゃれなソファーとカウンター5席ほどのスペースなので、なかなか盛況な感じ。

スタッフさんに聞いたところ日中は3人ほどのスタッフで応対ができないくらいの来客だったとか。

店内を眺めた感じ&ちょこっとスタッフさんと話をした感じでは、

  • 店内はタイプカバー多数。本体1台ごとに全色のタイプカバーを展示してます。タッチカバーはスタッフ用のカウンターにひっそり置かれてましたw
    カラーバリエーションで女性のハートをガッチリという戦略のようです。
  • 場所柄もあって確かに女性を意識した店内でした。女性誌とのコラボもアピールしているし。
  • 来客は男性、女性半々といった感じとか。さすがは表参道。有楽町じゃこうはいかないよな。ヒルズも積極的に宣伝してくれているようです。
  • 男性客は Surface Pro 2 に興味津々、女性客は Surface 2 が好きなようです。男性は持ち運びやすいパソコンを求めて、女性はかわいいタブレットが欲しいんだそう。
    Surface 2 好きの私は女心の分かる技術者ですw
  • 量販店で売り切れていたので、ここに来たら買えるかと思ってきた人も数人いたとか。残念ながら展示だけで売ってません。スタッフはストアを紹介しているそうです。

「ご自由に操作してみてください」と言われたものの、すでにご自由に使っている身としてはこういう時に何をしていいか分からず結局店内でボーっとする&スタッフさんと話をするで過ごしました。(きれいなお姉さんだったので楽しかったですw)

お土産は、女性誌とのコラボ企画の誌面を集めた冊子とプチカイロ(金属片をパチッとやると暖まるアレね)。

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注意としては、ショールームの場所は分かりづらいかも。まあ表参道なんて行き慣れてないってのもありますが。ヒルズまでたどり着いた私はショールームを探して迷子になってしまいました。他にも迷ったと言った人がいたそうです。
表参道のA2 出口を出たら坂を下る方向(西側?)にどんどん進んでください。最近話題のポップコーン屋さんを過ぎると目指す場所が見えてきます。

せっかくなので街路樹のイルミネーションと噂のポップコーン屋さんの写真を。行列が長すぎてポップコーン買うのは諦めました。

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SkyDrive をネットワークドライブに割り当てる

注意:SkyDriver 標準アプリケーションがバージョンアップしたことで、ローカルと同期するフォルダーをマシンごとに選択できるようになりました。このため、本稿の操作は不要になりました。本稿は記録として残しています。

 

意外と世間の常識かもしれないんですが、初めて知ったので投稿。

SkyDrive、このところ Windows との連携が強化されていてますます便利になってきました。
以前から GladinetSDExplorer などのツールがありましたが、今は 公式アプリ もありますし Windows 8 ではがっちり連携してますしね。

公式アプリは非常にいいんですが、“同期” がちょっと邪魔なこともあります。
スレートのようなローカルディスク容量が多くない PC だと、「簡単にファイルアクセスしたいけど、ローカルにファイルを置いてくれなくていいよ」 ということもあります。(←私の場合そうです)

そこで Explorer で簡単に読み書きできるけど、ローカルにはファイルを置かずにすむ方法。ちょっとやってみました。
以下、Windows 8 RP の画面ですが、Windows 7 でも同様のことができます。


1. SkyDriver の CID の確認

ブラウザーで SkyDrive にアクセスします。適当なフォルダー(例えば、ドキュメント) に移動すると、アドレス欄に

#cid=

で始まる文字列が見つかります。これをメモ帳にでもペーストしておいてください。

SkyDrive

 

2. ネットワークの場所の追加、または ネットワークドライブの割り当て

Explorer で [コンピューター] を開くと、[ネットワークの場所の追加] ボタンがあります。これをクリック。
[ネットワークドライブの割り当て] でも似たような操作で SkyDrive を Explorer で参照できるようになります。こちらはドライブレターも指定します。Windows 7 ではドライブレターあり割り当てができます。

Explorer2

 

3. Web サイトの場所を指定

ウィザードを進めると [Web サイトの場所の指定] ページが表示されます。ここで、

https://d.docs.live.net/<先ほどのcid>

のように入力します。

SetPath

なお “d.docs.live.net” が分からなくなったら、SkyDrive 上の Office 文書でも開いてみると思い出せます。

Excel

Live ID を求められたらちゃんと入力しましょう。

4. 完了

ウィザードを終わると Explorer に SkyDrive が表示されます。ファイルを開くのも保存するのも、ローカルドライブや LAN の中のネットワークドライブと同じように操作できます。

Explorer3


ただしこのやり方、一つだけ問題があります。

インターネット越しということもあって ファイルアクセスが遅い です。
結局ローカルにキャッシュしていないため、毎回読み書きしないといけない訳です。仕方ないですね。
マイピクチャでサムネイル表示でもしようものなら、しばらく待たされます。また大きめのファイルの読み書きも待たされます。
やはり SkyDrive アプリを使える PC (= ディスク容量に余裕がある PC) ならばアプリを使う方が圧倒的にいいと思います。
ここで紹介した方法は、できるだけローカルのディスクを空けておきたい、でもアクセスはできるだけ簡単に、というニーズがある場合に使うのがいいと思います。

Microsoft Touch Mouse Sensor API が面白そう

誰かのツィートで Touch Mouse Senser API の存在を知りました。

Touch Mouse 好きの自分としては、触ってみないわけにはいかない!ということで取りあえず SDK をダウンロード。

サンプルに、リアルタイムでセンサーデータをビットマップ表示するアプリがあったので実行してみました。
自分は普段、マウスをこんな風に握ってるのね、ってのがわかりました。

tmouse

スレートPC とか Kinect も面白いと思うけど、Touch Mouse も新しい入力デバイスとして実はなかなか面白いんじゃないかと思ってます。使い道、というか Touch Mouse で何ができるかを考えながら SDK で遊んでみようと思います。

 

と言っても、今この時点ではそんな余裕はないんですがw (ブログ投稿しといてなんですが)
来週 28日(土) の技術ひろば.net の勉強会 のセッション準備をしなければ。

DisplayLink 6.2M1 は Windows 8 CP では問題あり

DisplayLink は USB 経由で RGB 出力できるので、プロジェクター出力や簡易的にデュアルモニター化したい時に便利です。

が、どうも、現時点での 最新版 6.2M1、および Windows 8 用の Preview 1 & 2 は、Windows 8 CP では問題があることがわかりました。
DisplayLink のフォーラムにこんな投稿があります。

Windows 8 CP Nvidia 330M Issue

投稿では nVIdia での問題というタイトルですが、実際にはそれに限りません。多分、グラボによらず全滅のように思います。少なくとも、私が持っている2機種はどちらも nVidia ではありませんが、同じ問題が発生します。

問題というのは、

背景が黒っぽい(?)または背景に画像などを使っている Metro アプリは動作しない

というもの。例えば、Reader や Map、ゲーム、AccuWeather などは NG です。
それに対して、メール、カレンダー、SkyDrive など、背景が白い Metro アプリは動作します。

最初、原因がわからず、OS のクリーンインストールからやり直したりしたんですが、DisplayLink が犯人だったとは。
DisplayLink 社も問題を認識しているようですが、残念ながら今のところ解決のめどは立っていない様子 orz

月末にスレートで プレゼン&デモ する予定なので困ってます。そのあとも必要になる機会があるし。

Metro なデモが必要な時は、HDMI が使える場所ならば HDMI を、そうでなければ一時的に DisplayLink をインストールして、リモート接続した Windows 8 マシンでデモすることになるかな。
とりあえず、長~い HDMI ケーブルを調達しとこうと思います。

【解決!】 Windows 8 でキーボードのレイアウトが英語(101)になってしまう場合の(正しい)解決法

※本稿は Windows 8 Consumer Preview 当時に投稿したものですが、現在 Windows 8 / 8.1 でも同様の事象が発生することがあるようです。以下、 “Windows 8 CP” はそのまま “Windows 8 / 8.1” と読み替えてください。

 

前に 「Windows 8 CP でキーボードのレイアウトが英語(101)になってしまう場合の最終手段(?)」 という投稿をしましたが、Microsoft Answers に正しい解決方法が載っていました。情報源の拡散と実際の手順の紹介のために書いておきます。
念のためですが、解決したのは私ではありません。それから前の投稿は忘れてください・・・

※ここで言う “正しい” とは Windows 8 CP で日本語キーボードが 101 だと認識されてしまう問題を解決する方法であって、Windows として正しいという意味ではありません。きっと改善されることでしょう(期待します)。

 

問題の原因は Windows 8 の高速スタートアップ機能の不具合で、キーボードレイアウトを誤って 101 であるとしてしまうことがあるということのようです。
高速スタートアップは以下の手順で無効化することができます。ちなみにこれをオフにしたからといって、体感では取り立てて起動が遅くなることはありません(あくまでも個人的な体感)。


  1. 通知領域(画面右下)の電源アイコンをクリック→ [その他の電源のオプション] をクリック
    (または、コントロールパネル – [ハードウェアとサウンド] – [電源オプション] でもよいかと)
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  • [電源ボタンの動作を選択する] をクリック
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  • [現在利用可能ではない設定を変更します] をクリック
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  • [高速スタートアップを有効にする] をオフに (デフォルトでは、オンになっている)
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これで、キーボードがどうしても 101 になってしまって困っていた人も、快適な Windows 8 ライフを送れるようになるでしょう。