Windows 8 CP にいろんなアプリをインストールしてみた (ASUS B121 でやってみた)

以前、 Windows 8 DP にいろんなアプリをインストールしてみた という記事を書きました。Consumer Preview リリース後、その記事へのアクセスが増えてます。皆さん、多分 Consumer Preview の記事を求めてるんですよね。

そこで簡単に整理してみました。
DP の時より熱が入っていないように見えるのは、CP になって完全実用モードでスレートを使いだしたから。実際に自分が日常的に使用するアプリのみ確認したためです。以下、お役にたつようであれば。

以下の表にないのは、私が実際に確認していないということで、動くとも動かないとも言えません。以下のものも、他とのインストールの順番等によっては結果が変わる可能性もあります。例によって、参考にする場合は自己責任で。 なお「英語版」 と明記したもの以外は日本語版のアプリケーションです。


ツール、ユーティリティーなど

アプリ名 バージョン/言語など 結果 インストール時の注意点など(以下でWindows 7 互換、管理者権限実行などはインストーラー自体の指定のこと)
Microsoft Security Essentials (64ビット)   OK サクッとインストールできます。
ウイルスバスター 2012 (64ビット)   NG Windows 7 互換、管理者権限実行などでもインストール不可。セキュリティー製品などはまだ諦めておきましょう。
ATOK 2012   OK インストールは問題ありませんが、コントロールパネル上での表示が本来 “日本語 – ATOK 2012” とでもなるべきところが “日本語 -” となってしまいます。かつ、インストール済みの言語リストには表示されません。使うぶんにも特に問題はないように思いますが、一応アンインストールしておきました。
インストール自体は問題なく成功しましが、キーボードレイアウトがおかしくなります。具体的には、実際に入力されるのは英語キーボード (101) なのに、スクリーンキーボードの表示は日本語 (106) になります。
ATOK ユーザーなんですが今のところは使用は我慢。
マッハドライブ (64ビット) 1.06 OK 問題なし。ちなみに PC のパフォーマンスを気にしてではなく、SSD に優しい人になりたくて(笑)使ってます。
プチフリバスター 3 NG Windows 7 互換、管理者権限であってもインストールできません。
f2d 1.5 NG Windows 7 互換、管理者権限であってもインストールできません。インストーラーの最後で 「ブロックされました」 というメッセージとともに失敗します。SD カードを固定ディスク化できるツールで、Windows 8 DP ではインストールできて便利に使えていました。これがインストールできないというのが個人的には一番残念。
DisplayLink 6.2 M1 OK
NG
6.2 M1 で Windows 8 対応してくれました。動作します。
インストールに問題はなく、動作も一見問題ないように見えましたが、こちらの記事 の通り、一部の Metro アプリが動作しないという問題がありました。
DisplayLink Windows 8 Preview Release OK
NG
Windows 8 用の DisplayLink ドライバー (Preview Release) です。6.2 M1 がリリースされた今となっては不要ですが、Windows 8 CP でもちゃんと動作したので、念のためリンクを載せておきます。
6.2 M1 と同じ問題があることがわかりました。
ZoomIt   OK 問題なし。

アプリケーション

バージョン/言語など 結果 インストール時の注意点など
Microsoft Office 2010 SP1 (32ビット)   OK Visio, Project, SharePoint Designer なども含めて確認。危なげなくインストールできます。動作も問題なし。
Windows Live Essentials 2011 OK 問題なし。
EmEditor 10.x, 11.x OK 全く問題ありません。愛用のテキストエディタ。
アイデアツリー 7.30 OK 問題なし。
astah Professional 6.6 OK 問題なし。
Seesmic Desktop 2   OK 問題なし。DP では起動しなかったのですが、CP になって OK になりました。
MetroTwit 0.9.2.0 OK 問題なし。個人的には Seesmic 派なので、Seesmic が動作したことでお役御免となりました。
Paint.NET 3.5.10 OK 問題なし。
Amazon Kindle   OK インストールは問題なくできます。動作も問題なさそう。が、Windows 8 とは無関係に使えません。最新のバージョンでは、どうも “amazon.co.jp” に飛ばされてしまいます。購入済みの Kindle 本が一切見えません。今後、日本語版 Kindle を購入した人にはいいでしょうが、”.com” な私には無意味。残念。
Microsoft Touch Pack for Windows 7   OK 問題なし。せっかくのスレート PC なのでインストールしました。
超字幕   OK 問題なし。アプリケーション、コンテンツとも SD カードにインストールできるので、本体の SSD の容量を圧迫せずに使えそうです。
Windows 8 DP の時にはインストールに失敗していた(コンテンツのライセンス取得で必ず落ちていた)んですが、上手く行くようになりました。これで私の英語力も上手く行きます(嘘)。

開発ツール

バージョン/言語など 結果 インストール時の注意点など
Visual Studio 11 Beta   OK 当然ながら、何の問題もなくインストールできます。
SQL Server 2012 Express Edition with Tools   OK 問題なし。
Windows Phone SDK 7.1   NG 現時点で公開されているものは Visual Studio 11 Beta との共存はできないそうです。対応版をリリースする予定とのことなので、随時リンクをチェックしてみるといいでしょう。
LINQPad   OK 問題なし。

Windows 8 CP でキーボードのレイアウトが英語(101)になってしまう場合の最終手段(?)

※以下の内容よりも適切な解決方法を別途投稿しました。そちら をご覧ください。

 


Windows 8 Consumer Preview がリリースされて以来、ブログのアクセス数が増えてます。検索のキーワードを見ると、Windows 8 DP の時に投稿した記事が読まれているよう。

そこでご期待にお応えして(?)、Windows 8 Consumer Preview のネタも投稿します。

現在、2台のスレート(ASUS B121ONKYO TW217) に Windows 8 CP をインストールしていて、それぞれに Bluetooth キーボード(バッファロー BSKBB01REUDO RBK-2100BTJ)を接続して使っています。
が、レイアウトが英語キーボード(101 キーボード)として認識されてしまいます。

人によって(マシンによって)異なるらしく、設定を変えることでちゃんと認識されてるというのも聞いています。正直正解がわかりません orz

いろいろ試した結果ギリギリ使えるレベルになったので、解決方法、というか暫定の回避方法の一つとして紹介しておきます。2台とも同じ方法で対応できたので、いろいろやってダメだった場合の「最後の砦」的な意味で使えるかもしれません。なんにしても期間限定の Tips になることを願ってます。(と言うか、そうじゃないと使い物にならないので、フィードバックしておきますね)


  1. [言語] パネルを開いて、[言語の追加] をします。別ウィンドウがポップアップしたら “英語 (United States)” を選択。この時キーボードレイアウトが “US” になっても取りあえず気にしません。
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  2. “英語” の [オプション] を選択します。
  3. [入力方式の追加] で “日本語” を選択します。
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  4. そしたら “US” は削除します。
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  5. “English” を第1言語にします。
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  6. [詳細設定] で、表示言語を “日本語” に、既定の入力方式を “英語” にします。
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以上です。

一度これをやっておくと、次からは Windows 8 を起動するとまず英語モード(レイアウトは 106) で起動します。日本語入力するためには Win + スペースを押します。さらに Alt+半/全 を押すと日本語が入力できるようになります。もちろん 106 キーボードです。
あと Win+スペース で日英を切り替えるといいです。
なおスクリーンキーボードで操作する場合は、キーボード右下の言語キーで日英を切り替えられます。

 

・・・なんか悔しいんだよな・・・

IE のプロキシ設定を簡単に変更する方法

U300 を乗せた HTC Trophy でのテザリング に関連して個人的な覚え書き。

社内/自宅と外出先のように、場所を変えて PC を使うことはあります。
その際、LAN のプロキシ設定を変えなければならないこともあるでしょう。
IE を開いて [インターネットオプション] から辿って設定を変更するのでもちろん問題はないですが、階層が深いので面倒なことも。

「誰にでもお勧めできる方法」とは言えませんが、レジストリファイルを使って簡単に設定を変更することが可能です。マイクロソフトのサポート情報に載っているもの。

レジストリ ファイルを使用してクライアントのプロキシ サーバー設定を構成する方法

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings のうち、プロキシ設定に関する項目をあらかじめレジストリファイルに書いておきデスクトップにでも置いておきます。必要に応じてこれをダブルクリックすればすぐに設定を変更できるというもの。

例えば、b-mobile の Web アクセラレーターを有効にする(=外出先でネットワークに接続する)にはこんなレジストリファイル。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings]
"MigrateProxy"=dword:00000001
"ProxyEnable"=dword:00000001
"ProxyHttp1.1"=dword:00000001
"ProxyServer"="http=mao.bmobile.ne.jp:32080"
"ProxyOverride"="192.168.0.1;*.bmobile.ne.jp"

逆に Web アクセラレーターを切る(=社内/自宅のLAN の中に入る)にはこんなレジストリファイル。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings]
"MigrateProxy"=dword:00000001
"ProxyEnable"=dword:00000000
"ProxyHttp1.1"=dword:00000001

簡単なアプリでも作ってもうちょっとスマートに実現できるとかっこいいと思いますが、ひとまずこれでやりたいことは実現できます。

Windows 8 DP にいろんなアプリをインストールしてみた (ASUS B121 でやってみた)

※この投稿は Windows 8 Developer Preview についてのものです。Windows 8 Consumer Preview についてのものではありません。

もろもろ手一杯で、ブログ更新が滞っております orz

前の投稿で、

ASUS B121 に Windows 8 & アプリをインストールする際のポイント ~ Windows 8 編~

という記事を書きました。その続編として、Windows 8 Developer Preview にツールなりアプリケーションなりをインストールしてみよう~という話をしようと思います。
(が、Windows 8 自体とデバイスドライバーの話が終わったら B121 限定の内容ではなくなることに今頃になって気づいたので、タイトルの路線をあっさり変更ました)

Windows 8 Beta の話も聞こえるようになった時期の投稿ではありますが、もしかして今から Windows 8 DP ごっこをしようと思っている人もいるかもしれないので、書いちゃいます。

 

アプリケーションなどのインストールはおおむねうまくいくようです。
が、英語版 Windows 8 と日本語アプリという関係や、開発ツールでは .NET Framework 4 と 4.5、Silverlight や Azure の Toolkit、さらにそれらの言語の組み合わせが出てくるので、それなりに苦労するところもありました。

以下、表の形で。実際にインストールしたもの、インストールしようとしたものをまとめます。
表にないのは、私が実際に確認していないということで、動くとも動かないとも言えません。以下のものも、他とのインストールの順番等によっては結果が変わる可能性もあります。 実際、以下のリストで NG としているものが、他の人のマシンではインストールに成功したという連絡も受けています。

あとは例によって、参考にする場合は自己責任で

※以下、「英語版」 と明記したもの以外は日本語版のアプリケーションです。


 

ツール、ユーティリティーなど

アプリ名 バージョン/言語など 結果 インストール時の注意点など
(以下でWindows 7 互換、管理者権限実行などはインストーラー自体の指定のこと)
Microsoft Security Essentials 2 (64ビット) OK サクッとインストールできます。
Microsoft Security Essentials 4.0 Beta (64ビット) 英語版 OK 現在 Connect でベータテスト中。
Windows 7 互換でインストールできます。
Windows 7 互換、管理者権限実行などでもインストール不可。ベータテスト中なので許してあげます。
ウイルスバスター 2012 (64ビット) NG Windows 7 互換、管理者権限実行などでもインストール不可。セキュリティー製品などは Windows 8 DP には対応してなくても仕方なし。
マッハドライブ (64ビット) 1.06 OK 問題なし。ちなみに PC のパフォーマンスを気にしてではなく、SSD に優しい人になりたくて(笑)使ってます。
プチフリバスター 3 NG Windows 7 互換、管理者権限でインストールは成功しましたが、使用し始めるとブルースクリーンが頻発しブートすらできなくなりました。i5 の Chipset Utility は必須ですが、それでもディスクエラーは頻発していました。
f2d 1.5 OK Windows 7 互換、管理者権限で実行すればインストールできます。動作も特に問題ないようです。SDHC カードでごみ箱を使いたくてインストールしました。
DisplayLink 6.0, 6.1 NG サイトでも 6.1 までは Windows 8 DP では動作しないことが明記されています。
DisplayLink Windows 8 Preview Release OK Windows 8 用の DisplayLink ドライバーです。現在 Preview Release です。今後バージョンが上がったら左のリンクではなく、最新のものを探して入れてください。

 


 

アプリケーション

バージョン/言語など 結果 インストール時の注意点など
Microsoft Office  2010 SP1 (32ビット) OK Visio, Project, SharePoint Designer なども含めて確認。危なげなくインストールできます。動作も問題なし。
Windows Live Essentials 2011 OK 問題なし。
EmEditor 10.x, 11.x OK 全く問題ありません。愛用のテキストエディタ。
Adobe Reader X OK Windows 7 x64 用をインストール。問題なし。
アイデアツリー 7.30 OK 問題なし。
astah Professional 6.5 OK 問題なし。
Seesmic Desktop 2 NG インストールは成功したように見えますが、何度入れなおしても起動しません
MetroTwit 0.9.2.0 OK 問題なし。
paint.net 3.5.10 OK 問題なし。
Amazon Kindle 1.8.1 OK 問題なし。
Microsoft Touch Pack for Windows 7 OK 問題なし。せっかくのスレート PC なのでインストールしました。

 


 

開発ツール

バージョン/言語など 結果 インストール時の注意点など
Visual Studio Ultimate 2010 SP1 OK .NET Framework の日本語 Language Pack のインストールに失敗しますが、動作には問題ありません(日本語表示も問題なし)。Visual Studio 2011 Express との共存も問題ないようです。
Expression 4 Ultimate OK 問題なし。Expression Blend 5 Developer Preview との共存も問題ないようです。
Visual Studio LightSwitch 2011 OK 問題なし。
SQL Server Management Studio Express 2008 R2 英語版 OK 英語版は問題なし。日本語版のインストールは一度失敗しましたが、たまたま(他とのインストールの順番とかの影響)かもしれません。
Microsoft Silverlight 4 Tools for Visual Studio 2010 OK 一度インストールに失敗(言語が異なるとかなんとか)しましたが、Windows 8 自体をクリーンインストールしたあとで問題なくインストールできるようになりました。理由は分かっていません。
Windows Azure Tools for Visual Studio OK Web Platform Installer 3.0 を使ってインストールすれば OK。ただし事前に IIS 機能の有効化 を行っておく必要があります。Web PI では IIS 機能の有効化ができず、インストールに失敗します。
Windows Phone SDK 7.1 OK vm_web2.exe でインストールしようとすると英語版、日本語版ともインストールに失敗しました。Web PI 3.0 でインストールするとうまくインストールしてくれました。ただし Blend 5 Developer Preview が起動時にエラーメッセージを表示するようになってしまいました(メッセージを閉じれば普通に使えるようです)。
Microsoft WebMatrix 英語版 OK Web PI 3.0 でインストールしました。英語版なのは気分の問題。

ASUS B121 に Windows 8 DP & アプリをインストールする際のポイント ~ Windows 8 DP 編~

※この投稿は Windows 8 Developer Preview についてのものです。Windows 8 / Windows 8.1 製品版についての記事 ではありません。非常に古い内容ですが、記録として残しておきます。

前の投稿 の通り、ASUS B121 に Windows 8 Developer Preview をインストールして快適に使っています。
とはいえ今の環境を作るまでに、上手く行かず立ち止まったり引き返したり、クリーンインストールも何度か経験しました。

どのくらい人の役に立つのかわからないけれど、自分自身のメモ(&苦労の軌跡w)として、注意点などをブログにまとめてみます。


デバイスドライバーなどの準備

デバイスドライバー、ユーティリティーなどを事前にダウンロードして USBメモリーなどにコピーしておくといいと思います。

私の場合はこんなものを用意しておきました。

Windows 8 のインストール・・・の前に

もともと Windows 7 が動いていたマシン。手に入れて念のため動作確認ができたところで、Windows 8 をクリーンインストールしました。
が、そこで最初の落とし穴。デバイスは動作させた状態で Windows 7 を終了しましょう。具体的にいうと、Wifi と BT のデバイスをオフにした状態で Windows 8 のインストールを始めたんですが、それだと Wifi も BT も使えないマシンになります。ハードウェアスイッチがないため、デバイスが見つからずドライバーもインストールできないという状況に陥ります。
解決策は、一旦 Windows 7 に戻してデバイスを有効にしてから改めて Windows 8 のインストールをしました。
※Windows 7 に対してアップグレードインストールならばこういう問題は起きなかったのかも(未確認)。

Windows 8 のインストール

まったく悩むところはありません。DP でも問題なしということは RTM のインストールも簡単なものになるんだろうなという期待が高まります。
ちなみにインストールメディアは、ブータブルな USB メモリーを使いました。インストールメディアの作り方は こちらの記事 のブータブル USB の作り方を参考に。


Core i5 用チップセットユーティリティーのインストール

Windows 8 のインストールが完了したら、最初にチップセットユーティリティーをインストールするのをお勧めします。
この記事を先頭から読んでいれば、すでにダウンロード済みのはず。

最初、これなしでやっていたんですが、それが関係してかブルースクリーン (顔文字付きのふざけたヤツw)が頻発しました。
なので改めてクリーンインストールした時には、しっかりチップセットユーティリティーを入れるようにしました。以後、ブルースクリーンは一度も目にすることがなくなり安定して動作するようになったようです。ということで、お守りの役目も兼ねてインストールするといいでしょう。

Windows 7 用デバイスドライバーのインストール

私が試した限りでは基本的なデバイスは、無線LAN と Bluetooth 以外の Windows 8 のインストール時に正しく認識されてドライバーがインストールされたように思います。が、私は全部入れてみました
Hotkey など、B121 固有のデバイスについては別途ドライバーが必要ですね。

インストールが必要なものは以下のもの。無線LAN のドライバーはちょっとだけ注意が必要。

Windows 7 互換 & 管理者権限でインストールするもの

  • 無線LAN ・・・ Windows 7 互換&管理者権限でインストール

普通にインストールできたもの

  • Bluetooth
  • Hotkey Service Utility
  • G-Sensor

タッチパネルやワコム用ユーティリティーは入れなくても動作するようですが(Windows 8 インストールで使えるようになってました)、私は念のため入れました。



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p>Turbo Boost テクノロジーモニターのインストール

B121 を使うぶんには全く不要ですが、Turbo Boost テクノロジーモニター なるものもインストールしてみました。
ダウンロードは インテルのこちらのページ からどうぞ。

製品サイトにも明記されているように、B121 は Turbo Boost テクノロジーを利用できます。というか、利用しています。
BIOS を覗いても Turbo Boost をオン/オフするような項目はなく、どうもずっとオンのままのようです。

Turbo Boost ですが、忙しくなると CPU のクロックを上げ、暇になると一気に下げます。これでバッテリーを有効に使ってくれるんですね、多分。
モニターを見てみると、本当に面白いくらいにクロックがアップダウンします。見ていて飽きません。
※あれです、洗濯機って回ってるのをずっと見たくなりません?あれと一緒ですw

Capture

ここまでで Windows 8 が B121 上で動くようになります。メチャメチャ快適に動作します。ぜひ皆さんもお一つどうぞ!
(別に ASUS の回し者というわけじゃないですw)

12月3日(土) の 技術ひろば.net の勉強会 には B121 を持っていきます。Office やら Visual Studio 2010 SP1 やら LightSwitch やらをインストールした状態ですよ。

ASUS B121 に Windows 8 Developer Preview = 最強スレート

※この投稿は Windows 8 Developer Preview についてのものです。Windows 8 / Windows 8.1 製品版についての記事 ではありません。非常に古い内容ですが、記録として残しておきます。

11月のはじめのことですが、ASUS B121 を手に入れました。
(人に頼んで本場で買って来てもらった、最初は中国語版 Windows 7 が起動するようなものw なので、日本で買うより安かった)

もちろんそのまま使うはずもなく(中国語だし・・・って、くどい)、起動確認だけできたところでさくっと Windows 8 Developer Preview をインストールしました。まあ、そのために買ったものなんだし未練などあるはずもなく。
Windows 8 やアプリ等のインストールで苦労した点は改めてブログに。どのくらい人の役に立つかわからないですけど(笑)

サクサク高速でスレートとしても優秀で、めちゃめちゃいいマシンです。
ペンでも指でも操作できるし、Windows 8 はタッチのことも考えてくれているので、いい操作性です。
人に見せると大抵タブレットとの比較で見るので、「デカい、重い」と言いますが、普通に開発までこなせるスペックのPC、高性能スレートなので、むしろ軽くて小さいと思います。
そうなるとタッチだけで満足できるはずもなく、Windows らしい使い方を考えて結局こうなりました。

 

My B121

マウスは、自宅にあるものの中でなぜか最近使われてなかった プレゼンターマウス 。BTマウスだということで現役復帰させました。

キーボードは バッファローコクヨサプライのBSKBB01 。これもいいです。しっかりクリック感もあってタッチの感触がいいのに薄くて小さいので持ち運びも楽。リュウドの折りたたみキーボードも持ってるんですが、B121 は開発にも普通に使えるくらいのマシンなので、キー打ちやすさも考えて BSKBB01 になりました。
※個人的に唯一残念だと思う点は、右Shift キーが矢印キーより内側に配置されている点。Shift キーってよく使うので若干の打ちにくさが結構ストレス。まあ、だんだん慣れてきますが。

Office を入れたのは当然として、Visual Studio 2010 や LightSwitch もインストールしてます(Windows 8 DP にもともと入っている Visual Studio の次期版との共存も問題なさそうです)。本当に普通に開発マシンとして使えます。Visual Studio のデモのためと言って勉強会などに15インチノートを持って行くことはなくなります。

 

こいつを使って、スレートの面白さとか Windows 8 の面白さをしばらく考えていけそうです。

Windows 8 Developer Preview を Windows 7 マシンで VHD ブート

※注意:本稿の内容は非常に古いものですが、記録として残しています。

Windows 8 Developer Preview を Windows 7 マシンで VHD ブートしてみました。
ネット上には「パーティションを分けてデュアルブートで」みたいな情報もありますが、せっかくだから VHD ブートにしたいなと思って。

ついでに言うと、最初はせっかくの ONKYO スレート (TW217) にも Windows 8 をクリーンインストールしてみましたが、かろうじて Desktop, Explorer, Control Panel が動作する程度で Metro アプリは全滅・・・。
それではと Windows 7 マシン (x64) の VirtualBox 上で動作させると重くて評価する気が失せてしまう・・・。

ということで、Windows 8 の VHD ブートに行き着きました。
なお、これとは別に Hyper-V 上 (Windows Server 2008 R2) でも Windows 8 は元気に動作します。


Windows 8 を VHD ブートする手順は こちらのブログ記事 の通りですが、一応概要を日本語で書いておきます。

  1. Visual Studio 入りの Windows 8 はサイズが大きくて 2層に対応していない DVD ドライブだt焼くことができません。そこでブータブルな USB メモリを作ります。
    マイクロソフト謹製のブータブル USB ツール がありますので、それをダウンロード → インストールします。imageここで Windows 8 の ISO ファイルを指定して、インストールメディアを作ります。
  2. Windows 8 をインストールする VHD ファイルを作ります
    コマンドラインで DISKPART で作ってもいいのですが、軟弱な私は GUI でやりました。
    [コンピューターの管理] を開いて、[ディスクの管理] で [VHD の作成]、それからこんな感じで VHD を作ります。SNAGHTML2c80d3
  3. (ここから先は画面キャプチャなしです)
    Windows 8  の インストールメディア(先ほど作った USB メモリ) でインストールを始めます。
    パーティション選択画面まで進みます。
    ただし、ここでパーティションは選択しません
    当然そのパーティションの中身は消えてしまいますし、そもそも VHD ファイルを作った意味がなくなります。
  4. Shift – F10 を押します。
    コマンドプロンプトが開くので、DISKPART で以下の順にコマンドを入力します。DISKPART
    SELECT VDISK FILE=”D:\vhd\windows8.vhd”
    ATTACH VDISK
    EXIT注意するところは、ドライブを D ドライブにすることくらいでしょうか。
  5. Windows 8 のインストール画面に戻ったら(まだパーティション選択にいるはず)、“Refresh” をクリックします。
    アタッチした VHD ファイルが表示されるはずです。ここで、この VHD を選択します。
    くれぐれも間違って他のパーティションを選択しないように。
  6. あとは普通にインストールを進めれば OK。
    Windows 8 が動き始めるまで何度か(3回くらいだったかなw) 再起動が必要ですが、そんなもんだと思って素直に従ってください。

ちなみに Hyper-V 上で作った VHD を Windows 7 マシンにコピーしてブートさせようとすると失敗します。
Winload.exe のバージョン違いで Windows 8 をブートすることができないようです。

ということで、Windows 8 を VHD ブートしたい時は上記の手順でどうぞ。