#BotFramework #Composer v2.0.0について個人的に整理

Build 2021 のタイミングで、Bot Framework Composer が v2.0.0 にバージョンアップしました。
ここ数か月のバージョン番号の動きから、v1.5.0 になるんだろうなと勝手に予想していたら、まさかのメジャーバージョンアップ。

メジャーバージョンアップらしく、機能、操作性とも大きく向上しました。
Build の セッション でも “Comprehensive bot development experience” (包括的な Bot 開発環境) と紹介された通り、プロジェクト新規作成から Azure Bot への発行まで一連のタスクに対応しています。

マイクロソフトの Bot 開発は当面 Bot Framework Composer がメインの開発環境になるようです。
Bot では前面に出てきました。

これまでのバージョンを触ったことがある人には、細かいところがちょこちょこ変わっていて一瞬操作する手が止まるところがありそう。
直感的に理解できるような変更ばかりですが。

v2.0.0 について個人的に整理したので紹介します。
ファーストインプレッションのレベルですが、参考になれば。

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「 #Lobe で画像分類」動画を公開しました

Lobe (http://lobe.ai/) は機械学習の知識なしでも画像分類モデルを簡単に作れるアプリケーションです。
単独で動作するのでクラウドのサービスに繋げなくてもいいのもメリット。

説明動画を作りました。

Lobe で画像分類

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セッション資料「AI の見方、AI との付き合い方」 (CoCoプレイス ミニセミナー&交流会 4月 / 2020年4月19日開催) を公開しました

最近利用しているコワーキングスペース CoCoプレイス (http://www.c-mam.co.jp/cocoplace/) の交流会で時間をいただき、AI の話をしました。(相当ざくっと)

AI の見方、AI との付き合い方

「AI の民主化」を意識して、技術的なところには入り込まずに AI の現状をお話ししたつもり。
お役に立てたのであればうれしいです。

最近ちゃんと活動していないので、もう少しまじめにやらないとな。


CoCoプレイス は「働きたい女性を応援する」コンセプトで、託児付きのコワーキングスペース。男性でも子供が一緒じゃなくても利用できます。
室内が明るくて、適度に周囲の音(たまに子供の声)が聞こえるのが安心。室内に木をたくさん使っているのも落ち着きます。
気分転換を兼ねて最近よく利用してます。お近くの方は一度利用してみては。


もしかしたらという気もするので、私にリーチする手段を載せておきます。

Twitter : https://twitter.com/seosoft

Facebook : https://www.facebook.com/seosoft

AI Tips (YouTube) : https://bit.ly/aitips_stream

GitHub : https://github.com/seosoft

わりと新しめの自己紹介的な何か : https://yseosoft.wordpress.com/2020/12/15/selfintro-itmokumoku-advent2020/

Azure #MachineLearning Studio デザイナーで “回帰” 問題を解く動画を公開しました

Azure Machine Learning Studio のデザイナーは、ノンコーディングで機械学習モデルを作れるツールです。

構造化されたデータの学習はがんばってコーディングしなくてもいいわけです。
デザイナーを使うとか自動 ML を使うとかで品質がいいモデルが作れます。

自動 ML の説明動画は以前から公開済みですが、そういえば(?)デザイナーについては動画を作ってませんでした。

Azure ML Studio デザイナーで機械学習
(https://bit.ly/mlstudio_designer)

途中で何度か待ち時間が発生しますが、待ちを含めても1時間もあればモデルが作れます。

まだ触ったことがないよという方はぜひ試してみてください。
機械学習のフローを少しだけ覚える必要はありますが(でも簡単!)、なにしろコードを書く必要はありません。つまり AI のプロでなくてもモデルが作れます。

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#BotFramework Composer v1.3.1 対応のハンズオン資料を公開しました

ノンコーディングで Bot 開発ができる Bot Framework Composer です。
これを書いている時点での最新バージョンは v1.3.1。

これのハンズオントレーニング資料を改訂しました。

Bot Framework Composer + QnA Maker で作る Q&A チャットボット ハンズオン」(https://github.com/seosoft/BfCompQnaBot)

QnA Maker や Language Understanding (LUIS) との連携も簡単です。

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#QnAMaker マネージドの Short Answer を #BotFramework Composer で利用する

この記事は Microsoft Azure Cognitive Services Advent Calendar 2020 に参加しています。

QnA Maker のバージョン 2 (予定?)、QnA Maker マネージド で登場した “ショートアンサー” 機能を Bot Framework Composer で利用してみます。

残念ながら今のところ、Bot Framework Composer 側にショートアンサーに対応した Trigger やアクションは用意されていないようです。
タイミングからして当然ですし、そもそもショートアンサーは日本語など対応していない言語があるので専用 Trigger を用意されても紛らわしいだけ。

今回は、普通に “Send an HTTP Request” を利用することにしました。
Bot Framework Composer の使い方としては新規性も何もない記事になってしまいますが、QnA Maker 連携でこういうやり方もあるよねと思いながら読んでいただければ。

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自己紹介的な何か for みんなのITもくもく会

この記事は 【みんなのITもくもく会】自己紹介 Advent Calendar 2020 に参加しています。

いつもお世話になっている みんなのもくもく会
今はオンライン開催のもくもく会ですが、オフライン時代から参加させていただいています。
(新宿で会ってた頃が懐かしい)

自己紹介で OK っぽいのでアドベントカレンダーに参加しました。
ブログは基本的には技術的な(でも Tips 的な)ことを書くようにしてますが、たまにはポエムもいいでしょう。
もう少しちゃんとした(?)ものはブログの他の記事を見てやってください。

もくもく会の参加者はみんな優秀な人で教わることばかりで「こいつは何者だ?」と思われてる気がするので、ちゃんとした自己紹介します。

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#QnAMaker マネージドのショートアンサー機能を調べてみた

この記事は Microsoft Azure Cognitive Services Advent Calendar 2020 に参加しています。

QnA Maker のバージョン 2 (予定?)、QnA Maker マネージド の 新機能 の一つが “ショートアンサー” です。
ナレッジベースにある回答そのものではなく、自動生成された回答の要約、短縮版を応答してくれる機能です。

チャットボットは UI の物理的サイズから、長い回答は見づらくて適切ではないことがあります。
まず短い回答を返して、必要に応じて(例えばユーザーが要求したら)詳細な解答を返すやり方もありそうです。

ショートアンサーはそんな時に役に立ちそうな機能です。

チームブログでは機能について触れていますし、QnA Maker ポータルのテストペインでも動作は確認できます。
ただ公式ドキュメントなどには記載がないようです・・・ということで調べてみました。
プレビューだしドキュメントに書いていない内容なので、今後変更される可能性ありです。

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#QnAMaker マネージドの多言語対応

この記事は Microsoft Azure Cognitive Services Advent Calendar 2020 に参加しています。

QnA Maker のバージョン 2 にあたる(予定?)のが QnA Maker マネージド です。

いくつか 新機能 はありますが、ナレッジベースの多言語対応もその一つ。

ナレッジベースの多言語対応とは、Azure の一つのリソース (Cognitive Search) に複数のナレッジベースのインデクスを作成する機能のことです。

以下では、多言語対応のナレッジベースを作成する手順と少しだけ Tips を紹介します。

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#QnAMaker マネージドで作成されるリソースを見てみる

この記事は Microsoft Azure Cognitive Services Advent Calendar 2020 に参加しています。

QnA Maker の新しいバージョンが QnA Maker マネージド です。

マネージドの新機能の概要は前の記事に書きました。(公式をまとめて日本語にしただけですけど)
https://yseosoft.wordpress.com/2020/11/28/qnamaker_managed_features/

今回は、作成されるリソースが従来の QnA Makerからどう変わるのかを見てみます。
※以下では、従来の QnA Maker を V1 と呼びます。

変更のポイントは、

  • 作成されるリソースは 2つ、QnA Maker, および 検索サービス (Azure Cognitive Search)
  • App Service、および App Service プランは隠蔽されるようになった
  • QnA Maker 作成時の Appilcation Insights 作成オプションはなくなった
  • Azure Cognitive Search は他の Cognitive Search リソースに切り替え可能

です。

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